熊本のあか牛を食べて応援!HAPPY HILLの、“One KYUSHU”プロジェクト


熊本県を中心とするこの度の震災で被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。皆様の心痛を思うと、やり切れない思いでおります。 HAPPYHILLではこの度、取引先のありました熊本県産山村のあか牛を中心に、応援の輪を広げていくための「あか牛ファンド」を開始することといたしました。 1口3000円から、参加可能です。

 口座を設置することも考えましたが、いち個人事業主の我々にとってはあまり複雑にすると却って自分たちの首を絞めることになりかねません。

 そこで、【あか牛肉料理のチケット・無期限有効】を、店頭で1枚3000円(あか牛肉のグリル1品相当)で購入いただくことで、現金会計のみでやり取りをしたいと思います。 

なお、2口以上のご参加をいただいた方には、時折入る「希少部位のお肉、優先予約権」をお付けします。 皆さまから預かった「応援の気持ち」は、あか牛の仕入れの為の費用として運用させていただきます。そしてお時間のある時に、産山村のあか牛肉を使ったお料理を食べに来てください。

【あか牛ファンド設置に至るまで・・】

 HAPPYHILLは、店主1名とアルバイト数名で営業をしているとても小さな個人経営の飲食店です。

 そして産山村のあか牛は、私どものお客様にも大変人気があり、中には「今日のあか牛の部位は何が入っているかな?」とワクワクしながら食してくださる熱狂的なファンもいるほど、当店の看板メニューの一つでした。 

あか牛の生産者さんからは震災前に 「もう捌く牛がなくなってしまって、出荷できるようになるまで待っててください。」 「でも、出荷が再開したら、おそらく価格が2割〜3割上がる見込みです。」 と、お電話がありました。 もちろん続けて仕入れていくつもりでしたが、本音を言うと仕入れ価格が2、3割上がるのは正直厳しく、メニューから外すことも検討しなければなりませんでした。 

食肉の生産は、大変です。 しかし、生産者さん達は日々の苦労を「おいしく食べてもらうため」と目に見えぬ消費者のことを思いながら頑張っています。 あか牛の餌もできる限り地産地消の飼料を、と頑張っていた産山村だからこそ、じわじわと影響が出てくるのかもしれません。 そんな生産者さんの気持ちを考えた時、お金だけの寄付も必要だけど、これから先、一時的な赤身肉ブームが過ぎ去っても、長く産山村の皆さんに寄り添えるやり方を考えた結果が「あか牛ファンド」。 

ファンドを通してあか牛を待っている人がいることが伝われば、生産者さんの精神的な支えにもなるかもしれません。 また、ファンドに余裕ができた際には産山村以外にも緊急に支援が必要なあか牛生産者さんの支援金に充てることも検討しています。 食べてくれる皆さんと、生産者をつなぐ、最もHAPPYHILLらしいやり方だ、と考え、決めました。 

あか牛のお肉は、美味しい分、お値段も張る。個人店が扱うには、ちょっと背伸びが必要な食材です。 しかしその美味しさは、生産者の皆さんが丁寧に、大切に育ててきた努力の結果です。 

HAPPYHILLは「生産者の顔が見える料理」をコンセプトに、今後あか牛のお値段が上がっても生産者さんと共に頑張っていきたいと思います。 

・個人で楽しむのもよし ・まとめて買って、忘年会で使うもよし 購入いただいたチケットの使い方は皆さん次第です。 

※入荷数には限りがありますので、チケットを使う場合は事前に入荷状況を確認ください。 


 (あか牛料理の売り上げの一部は、「平成28年熊本地震に伴う産山村地震災害義援金」を始め、熊本・大分県の皆様への義援金に充てさせていただきます。)

HAPPY HILL

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